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ブラックジャックは、トランプゲームの一種。世界のほとんどのカジノで遊ばれている、とても人気の高いゲームです。ディーラーとプレーヤーの間で1対1の勝負を行い、配られたカードの合計が21点を超えずに、近い方が勝つ、というルールです。
大勝ちもないかわり、大負もしない。でも運と戦略で連戦連勝も夢ではない。堅実なゲーム運びが可能なので、カジノ初心者にもうってつけのゲームです。

由来・歴史
ブラックジャックの起源には、諸説あります。もともとはイタリア、フランス、スペインなどのラテン系諸国の人たちが考え出した、家庭内での簡単なゲームだったようです。
とくにフランスでは「21(ヴァンテアン)」「30 - 40(トラント・カラント」というゲームが盛んで、これが革命時代前にフランス人から英国の水兵や陸軍人や商人に伝わりました。その後、スペードのエース(=ブラックスペード)とスペードのジャックの組み合わせが一番強いゲームであること、英国人にとって発音しやすい、という理由からブラックジャックという名前に落ち着いたという説が有力です。

19 世紀後半には、アメリカでもブラックジャックが楽しまれるようになり、さまざまなルールが考案されました。なかでももっとも重大なルール変更が、「スペードのエースとジャック」のみだったブラックジャック(最高得点)が、「全種類のエースと10、ジャック、クイーン、キング」の組み合わせになった点です。
非合法カジノにブラックジャックが登場したのは、1910年前後。当時のアメリカではギャンブルは違法でしたが、ギャンブラーはスペードのエースと黒のジャックには配当10倍など新しいルールをブラックジャックに加えてギャンブル性を高めることで人気を集めていたようです。

20世紀の始めにネバダ州がギャンブルを合法化した頃には、ブラックジャックはラスベガスのカジノの王道ゲームとなっていました。ただし戦前のカジノでは、ヨーロッパはルーレット、アメリカはポーカーとクラップスが人気で、ブラックジャックはトップのゲームではありませんでした。 しかし1960年代に数々のブラックジャック必勝法などが登場し、ブラックジャックは一気にトップの人気ゲームとなりました。

その後もブラックジャックはカジノや土地によって異なるローカルルールが生まれ、細かいルール変更を繰返しながら現在に至っています。


操作方法(遊び方)
配られたカードを見て、もう一枚カードが必要な場合は「ヒット」アイコンを押します。勝負するなら「スタンド」アイコンを押します。
画面はマルチハンドでプレイしているものです。


ゲームルール

Rule1 プレイヤーは賭金(ベット)を支払います。(50¢~500$)

ディーラーは左端のプレイヤーから時計回りに、カードを2 枚ずつ表札にして配ります。
このとき、ディーラーのカードは一方が表札、他方は伏札になります。

プレイヤーは、配られた2枚のカードで21ならないとき、もう1枚カードを引きます(ヒット)。
プレイヤーは21を超えなければ何回でもヒットすることができます。

追加のカードを引く必要がなくなったら、勝負です(スタンド)。
※手持ちカードが21を超えてしまうことをバスト(bust)と呼び、その時点でプレイヤーの負けとなります。

ディーラーは、プレイヤーが全員スタンド、もしくはバストした時点で自分のカードを開きます。

ディーラーが伏札を表札に返したとき、カードの合計点数が21点に近い者が勝ちです。
※21を超えた場合は、その時点で負けとなります。
※Aを11と数えても21を超えない手持ちカードの組み合わせのことは、ソフトハンドと呼ばれます。
※ディーラーは追加のカードを引く場合もあれば引かない場合もあります。これはディーラーが決めるのではなく、カードの合計数で自動的に決定されます。ディーラーは、自分の手が17以上になるまでカードを引かなければならず、また17以上になったら追加のカードを引くことはできません。ディーラーのカード合計点が21を超えた場合は、21を超えていないプレイヤーの全員が勝利となります。


Rule2 点数の数え方
絵札 (J, Q, K) は 10 点と数えます。
A は 1 点でも 11 点でも、どちらにでもカウントできます。
カードの印(スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)は考慮されません
最初に配られた 2 枚が A と 10, J, Q, K の手札を「ブラックジャック」といいます。
9 + 10 = 19 この手のスコアは19
 
10 + 11 = 21 この手のスコアは21
 
10 + 10 + 1 = 21 この手のスコアは21
  
 

Special
Rule
ブラックジャックは、一般的なヒットとスタンド以外にもさまざまな特別ルールがあります。
ent!getで採用しいている特別ルールは以下の通りです。

・スプリット (Pair splitting)
配られた2枚のカードが同じ数字の場合、初めのベットと同額のコインを追加することで、それぞれのカードを2つに分けてプレイすることができます。
配られた2枚のカードが10,J,Q,Kで2枚とも同じ数字だった場合、ペアと見なすことができます。ただしA のペアのスプリットは、それぞれ1枚しか引くことができません。
Aをスプリットして、次に10,J,Q,Kのいずれかが出てもブラックジャックとはなりません。
10,J,Q,Kのいずれかのスプリットで、次にAが出た場合はブラックジャックとなります。
スプリットは、シングルハンド、マルチハンドともに1回だけ実行することができます。

・ダブルダウン (Doubling down)
プレイヤーは最初の2枚のカードを見た後、ベットを2倍にしてもう1枚だけカードを引くことができます(さらに追加して引くことはできません)。
初めの手札の数がいくつであっても、ダブルダウンすることができます。

・インシュアランス (Insurance)
ディーラーの表向きのカードがAのとき、最初のベットの半額を追加することにより、保険をかけることができるという特別ルールです。
ディーラーがブラックジャックだった場合、賭け金の2倍の保険金が払い戻されます。そうでない場合は没収されます。


掛け率
ベット Minベット:50¢ Maxベット:500$

     
お客様が勝った場合   賭け金の1倍の金額が払い戻されます
お客様が21で勝った場合   賭け金の1.5倍の金額が払い戻されます
ディーラーが勝った場合   賭け金が没収されます
引分けの場合   そのままゲーム続行(賭け金は戻ります)
インシュアランスが成功した場合   掛け金は没収されますが、インシュアランスとして出していた金額の2倍が払い戻されます(インシュアランスの金額=掛け金の半額)
インシュアランスが成功して、
お客様がブラックジャックだった場合
  インシュアランスとして出していた金額の2倍が払い戻され、掛け金も戻ります

 賭けの種類とその結果    
ディーラーより
高い数字で勝った場合
  1倍
ディーラーにブラックジャックで
勝った場合
  1.5倍
インシュアランス   2倍


  OS : Windows XP SP2 HDD : 1.5GB以上の空き容量 通信速度 : ADSL 1.5Mbps以上
  CPU : PentiumIII/1000Mhz以上 メモリ : 256MB以上を推奨